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東京直結鉄道

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押上駅から延伸方向を望む(カーブした先が車止め) 東京直結鉄道 とは東京都の押上駅から茨城県の大宝駅を結ぶ地下鉄有楽町線の支線計画である。 概要 東京直結鉄道は、押上から野田市経由で茨城県方面へ向かう東京メトロ有楽町線の支線計画である。 有楽町線の終点である新木場の2駅手前の豊洲駅で分岐し、住吉で半蔵門線に合流。住吉〜押上間は半蔵門線と共用し、押上から先は亀有、八潮、野田市を経由して茨城県方面へ向かう。この内豊洲〜住吉間は豊住線と呼ばれているため、「東京直結鉄道」は押上以北を指す呼称である。 野田市以南は国の運輸政策審議会でも答申されている正式な計画路線であるが、以北は自治体が建設運動を行なっている区間である。しかし豊住線とは異なり本路線は建設主体や建設時期は全く決まっておらず、野田市以南も事実上構想段階である。都心から離れた埼玉県や千葉県の区間となるため開業した場合は東京メトロではなく第三セクターの運営となる可能性が高いだろう。 東京直結鉄道(地下鉄8号線)茨城県招致促進委員会の平成27年作成資料によると本路線の終着駅は関東鉄道の大宝駅となるが、資料に掲載されている図ではそこから先の関東鉄道常総線の下館駅までも延伸区間となっている。しかし本文に記載がないため直通を想定しているのかは不明である。なお、直通する場合は常総線の電化工事が必要となる。 現在は途中の八潮〜野田市間を先行開業させてつくばエクスプレスと直通または乗り継ぎにする方向で話が進んでいるが、八潮以南の江東区も期成同盟会に加盟しており建設運動をしている。 路線図 未来の5社直 PC版路線図メーカーにて作成 (蒲蒲線、 相鉄いずみ野線延伸 、 相鉄本線本厚木延伸 、半蔵門線松戸延伸も掲載) 歴史 1972年: 都市交通審議会答申第15号にて豊洲〜亀有間を規定 1984年: 地下鉄8号線誘致期成同盟会設立 1985年: 運輸政策審議会答申第7号にて亀有〜武蔵野線方面を規定 2000年: 運輸政策審議会答申第18号にて亀有〜野田市間を規定 2003年: 八潮〜野田市間がレイクタウンルートに決定 2013年: 茨城県内のルートが決定 2016年: 交通政策審議会答申第198号に野田市までが盛り込まれる ルート案 豊洲から住吉までは豊住線として計画が進んでいるため本稿では割愛する。 住吉〜押上間は...