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高千穂線(廃止区間)

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高千穂線 とは鉄道省、日本国有鉄道、JR九州、高千穂鉄道の 廃止路線 である。なお、未成区間については別記事で解説する予定である。 概要 宮崎県延岡市の延岡駅から同高千穂町の高千穂駅を結ぶ第三セクターの高千穂鉄道による路線だった。元々は高森線(現・南阿蘇鉄道)と繋いで延岡と熊本を結ぶ予定で1977年に全通するはずだったが異常出水事故による湧水の枯渇を受けて工事が中止され、そのまま国鉄再建法の適用を受けて計画が消滅した。 第三セクター転換後観光列車の導入などを行い経営も好調であったが、台風14号による被害を受けて被害総額が26億円に及ぶことから復旧を断念し、全線が廃止された。 歴史 1922年: 改正鉄道敷設法が公布・施行 1936年: 日ノ影線の延岡〜日向岡本間が開業 1936年: 川水流まで延伸 1939年: 日ノ影まで延伸 1972年: 高千穂まで延伸/高千穂線に改称 1975年: 高森トンネル工事中の異常出水事故により高森への延伸工事を中止 1987年: 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)が高千穂線を継承 1989年: 第三セクターの高千穂鉄道に転換/TR-100形とTR-200形を導入 1991年: 観光用車両TR-300形による快速たかちほ号を運行開始(一部座席指定) 1995年: 日ノ影駅に温泉施設が開業/日ノ影駅を日之影温泉駅に改称 2001年: 観光用車両TR-400形によるトロッコ神楽号を運行開始 2005年: 台風14号により全線で運転を見合わせ 2006年: 新会社「神話高千穂鉄道」設立 2007年: 延岡〜槙峰間を部分廃止 2007年: 槙峰以北のみの復旧を断念神話高千穂鉄道が「高千穂あまてらす鉄道」に改称 2008年: 休止期限を迎えたため高千穂線の槙峰〜高千穂間が廃線/高千穂鉄道が解散 2009年: 高千穂駅を公園として開放 2012年: 高千穂あまてらす鉄道によりスーパーカート運行開始 運行形態 晩年の高千穂方面は普通列車13本とトロッコ神楽1号の計14本が運転されていた。トロッコ列車の運行開始までは快速たかちほ号が存在した。 普通列車は全て延岡〜高千穂間の運行だった。 トロッコ神楽1号の停車駅は延岡、日向岡本、曽木、川水流、早日渡、槙峰、日向八戸、日之影温泉、高千穂であった。 快速たかちほ号の停車駅は延岡、曽木、川水流、槙峰...

JR東日本首都圏エリアの廃線•未成線

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本稿はJR東日本と日本国有鉄道の 首都圏 の 旅客営業をする予定だった未成路線 の一覧である。日光•会津地区については 別記事 で紹介しているため含んでいない。 [ 未] ... 全区間未成 / [廃未] ... 廃止区間と未成区間 [部未] ... 開業 区間あり ( 一部区間のみ 未成 )  、既存路線の延伸 [貨旅]...貨物線の旅客化/[私買未]...私鉄を買収する予定だった未成線  /[廃復]...廃線復活 [線増]...線増計画 ★...現在も計画•構想継続中の未成線 … 開業/現存区間 改正鉄道敷設法 大崎線[未] 大崎〜山北 土飯線[未] 土浦〜飯能 水海道〜龍ヶ崎市(佐貫) 並栄〜古河 名称未定(別表第50号) [未] 船橋〜佐倉/千倉 常野線[未] 茂木〜常陸大子 大涌〜黒磯 名称未定(別表第37号)[未] 市塙〜宝積寺 名称未定(別表第38号)/長倉線[未] 水戸〜東野 阿野沢〜長倉〜茂木 名称未定(別表第40号) [未] 日立大宮〜大甕 名称未定(別表第41号) [未] 勝田〜上菅谷 名称未定(別表第42号) [未] 高浜〜延方 玉造〜新鉾田(鉾田) 霞ヶ浦線[未] 土浦〜江戸崎 名称未定(別表第45号) [未] 古河〜佐野 成田線支線[未] 小見川〜八日市場 名称未定(別表第47号) [未] 八幡宿〜安房小湊 木原線[部未] 木更津…上総中野〜上総亀山 名称未定(別表第49号) [未] 上総湊〜安房鴨川 名称未定(別表第53号) [未] 横須賀〜浦賀間 吾妻線[部未] 渋川…大前〜嬬恋〜豊野 戦前の未成線(上記除く) 東武鉄道線 [私買未] 亀戸…足利市(足利町)~足利 川越鉄道線[私買未] 国分寺…本川越(川越) 京浜急行線[線増] 品川〜東京 京浜線[部未] 東京…桜木町〜(井土ヶ谷経由)〜東戸塚 通勤五方面作戦 東海道線複々線化[線増] 大船〜平塚 中央線複々線化[線増] 飯田橋•御茶ノ水〜東京 中央線複々線化[線増]★ 三鷹〜立川 新五方面作戦 東海道開発線 [未] 新宿〜(地下新線)〜目黒〜大船•茅ヶ崎•平塚 東北開発線[未] (東海道開発線直通〜)新宿〜(地下新線)〜池袋〜白岡 東川口〜白岡 高崎開発線→上毛開発線[未] 新宿〜(山手貨物線経由)〜池袋〜宮原〜伊勢崎 宮原〜伊勢崎 常磐開発線[変未] (...

東海道開発線

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東海道開発線 とはかつて 日本国有鉄道が構想していた未成線 である。現在の神奈川県東部方面線に類似している。 概要 1970年代に国鉄の 新五方面作戦 で首都圏の各幹線に沿った 通勤新線 が計画された。それらは開発線と呼ばれ、その内東海道本線の新線が本路線である。石油危機や国鉄分割民営化により建設の目処が立たなかったため、構想段階のまま自然消滅したと考えられる。 なお、東北開発線は酷似したルートの埼玉高速鉄道が開業し、高崎開発線は一部が埼京線に受け継がれた他は計画消滅し、常磐開発線は起点変更の上つくばエクスプレスとして実現し、総武開発線は近隣で計画されていた貨物線を旅客化した京葉線が実現、中央開発線は計画から50年以上が経過した現在も計画進行中である。 本路線に酷似したルートで横浜6号線という計画もあり、これは幾度の計画変更を経て相鉄•東急新横浜線や相鉄いずみ野線に発展している。また東海道線のパイパスを作るという計画は湘南新宿ラインによって、横須賀線と線路を共用しているものの一応は達成された。 路線図 新五方面作戦 歴史 1966年: 都市交通審議会答申第9号において横浜6号線計画が決定 1972年: 国鉄が 新五方面作戦 で開発線構想を発表 1976年: 国鉄の宮田一氏が「 交通技術 」にて首都圏近未来鉄道計画を発表 1976年: 相鉄いずみ野線が部分開業 1978年: 第二次石油危機が発生 1986年: 国鉄分割民営化 1999年: 相鉄いずみ野線が湘南台まで開業 2001年: 湘南新宿ラインが開業 2008年: 東京メトロ副都心線が開業 2019年: 相鉄•JR直通線が開業 2023年: 相鉄•東急新横浜線が開業 ルート案 新宿駅は現在の新宿駅と代々木駅の中間の地下に設けられ、そこから現在の地下鉄副都心線と同じく明治通り直下を通って目黒に向かう。この頃は既に副都心線計画が存在したため、本計画との関係は不明であるが2層構造になっていた可能性がある。 目黒駅で分岐後は北上する横浜6号線とは異なり南下して品鶴線に接近し武蔵小杉を経由。その後は北上して港北ニュータウンに至る。 終着駅についてな情報により大船駅、茅ヶ崎駅、平塚駅と分かれるが、これは本計画が構想段階で消滅しており、さらに検討段階で計画が幾度と変更されたためだと考えられる。 運行計画 構想段階で消滅したため...

JR北海道の廃線•未成線一覧

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本稿はJR北海道と日本国有鉄道の 北海道島内 の 廃止路線•未成路線 の一覧である。なお、本稿における「エリア」の区別はガサキ鉄道が独自に分類したもので実際の「本線」や行政区分(振興局)とは無関係である。 [廃] ... 全区間廃止/[ 未] ... 全区間未成 / [廃未] ... 廃止区間と未成区間 [部] ...  残存区間あり ( 一部区間のみ廃止 / 未成 ) [現未]...現在計画•構想継続中の未成線 ★... 幹線路線/ ◯ ... 優等列車運行路線 … 開業/現存区間 函館エリア 江差線(道南いさりび鉄道線)[部廃]◯ 五稜郭 …木古内〜江差 松前線[廃未]   ◯ 木古内〜松前〜大島〜上ノ国 戸井線[未]   五稜郭〜戸井 瀬棚線[廃]   ◯ 長万部〜瀬棚 名称未定[未] 八雲〜今金 函館本線エリア 胆振線[廃]◯ 倶知安〜伊達紋別 壮瞥線[未] 京極〜壮瞥 岩内線[廃未]◯ ★ 黒松内〜岩内〜小沢 手宮線[廃] 小樽〜手宮 万字線[廃] 志文〜万字炭山 幌内線[廃] 岩見沢〜幌内 三笠〜幾春別 上砂川支線[廃] 砂川〜上砂川 歌志内線[廃未] 砂川〜歌志内〜茂尻 日高エリア 日高本線[部廃]◯  ★ ( 苫小牧〜 ) 鵡川〜様似 日勝線[未]  ★ 様似〜広尾 広尾線[廃]   ◯ ★ 広尾〜帯広 名称未定[未] 新冠〜帯広間 富内線[廃] 沼ノ端 • 鵡川〜日高町 狩勝線[部未] ( 富内〜 ) 日高町〜占冠 ( 〜新得 ) 紅葉山線[部未] ( 新夕張〜 ) 占冠〜金山 夕張支線[廃]◯ 新夕張〜夕張 新千歳空港新線[現未]★ 新千歳空港〜植苗 新千歳空港〜追分 留萌エリア 留萌本線[部廃]◯  ★ 深川 … 石狩沼田〜留萌〜増毛 名称未定[未] 桑園〜石狩〜増毛 札沼線[部廃] 桑園 …北海道医療大学〜新十津川〜石狩沼田 羽幌線[廃]◯ 留萌〜幌延 名羽線[未] 朱鞠内〜羽幌 深名線[廃] 深川〜名寄 札佐線[未] 石狩沼田〜佐久 根室本線〜石北本線エリア 芦別線[未] 芦別〜納内 名称未定[未] 芽室〜トムラウシ 北十勝線[未]  ★ 新得〜士幌 上士幌〜足寄 士幌線[廃未]◯ 帯広〜十勝三股〜上川 池北線(北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線)[廃]...